国連プロジェクトサービス機関と日本政府が欧州ガザ病院に再生可能エネルギーを提供*
国連プロジェクトサービス期間(UNOPS)及び日本政府が欧州の病院に開設した太陽光発電システムにSMA製品 Sunny Tripowerシリーズが採用されました。
Marketing Manager SMA Japan
国連プロジェクトサービス期間(UNOPS)及び日本政府が欧州の病院に開設した太陽光発電システムにSMA製品 Sunny Tripowerシリーズが採用されました。
SUNNY TRIPOWER CORE1は世界で 83,000台以上*の導入実績を誇る特高/高圧連系パワコン。12ストリング入力可能でDC接続箱不要。世界初の自立型PCSで屋上にも設置可能(壁掛けオプション有)。最大過積載率 150%とメガワット級の規模まで拡張可能で、近年リパワリングや自家消費案件で採用されている。SMA特許技術OptiCool™ 冷却システムが発熱部品全体を効率的に冷却し、広温度範囲で安定した発電を実現。Wifi搭載でタブレットやスマートフォンから簡単に設定が出来る。
2020年12月-都内某所にてSOLAR JOURNAL編集長嶋長直志氏、アンプトジャパン合同会社の日本支社長近藤茂樹氏・SMAジャパンからはアプリケーションエンジニア飯島雅裕氏及びアカウントマネージャー西本寛之氏と対談が行われた。
山梨県某商業施設にSUNNY TRIPOWER CORE1が2台採用されました。
2021年2月3日、ニーステタール / ...
SUNNY BOY 5.5-JPは世界で 95,000 台以上の導入実績を誇る低圧連系パワコン SUNNY BOY シリーズの日本市場向け最新モデル。最大過積載率 250%と大容量モジュールにも対応しており、力率 95%時でも 5.5kW の出力を実現。本体はわずか 18kg と軽量で 1 人でも設置作業が可能。また、QR コードを使用し、PC/タブレット/スマートフォンからパワコンの設定が出来る。業界標準の 5.5kW 出力でリパワリングにも適している。
2020年5月7日、ニーステタール – 電力を効率的に使えば、生活がより持続可能なものになり、そこから利益を得て、コストを節約することができます。SMAは、個人の顧客や太陽光発電の専門家に、家庭や企業のあらゆる電気の流れを監視・最適化するための革新的なデジタルソリューションを提供しています。その基盤となるのが、電力管理IoTプラットフォームennexOSです。これは、包括的でインテリジェントな電力管理を、よりユーザーが使いやすくするものです。このennexOSにより、SMAはサービスデザインの分野で有名なiFデザイン賞の金賞を受賞しました。
2020年12月22日ニーステタール/シドニー : 昨今の動向としてサステナブルで安定したエネルギー供給を目指す大規模太陽光発電プロジェクトが増えています。再生可能エネルギーの貢献もあり、豪州において発電市場のシェアは増え続けています。2020年、SMAは発電量合計約1.6 GWの太陽光発電所にシステムソリューションを提供する一連の契約書を豪州にて交わしました。提供先の発電所は、クイーンズランド州、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州、サウス・オーストラリア州、ウエスタン・オーストラリア州、ノーザン・テリトリーにある15の大規模プロジェクトです。現時点で確定しているものと2020年末までに試運転調整が完了する総発電量6.5 GWの集中型パワーコンディショナを合わせると、SMAは豪州で約65%のシェアを占めます。
SMA Solar Technology AG (SMA)とその子会社であるSMA Sunbelt Energy GmbHは、東アフリカの国ケニアのマリンディに設けられた、最大級の太陽光発電ハイブリッドシステムの試運転調整を行いました。SMA Fuel Save Controllerは、34台のSunny Tripowerパワーコンディショナを含む太陽光発電システムを、公共の電力系統やディーゼル発電機にスマートに統合します。これにより、このシステムは年間約1.6ギガワット時の電力を生産し、Krystalline Salt Ltd.の将来の電力コストを25%節約することを可能にします。
2020年6月2日、ミルトン・キーンズ発 ― 英国のFiT(Feed-in-Tariff: 固定価格買取制度)終了以来、最初のコミュニティ地上設置型太陽光発電農場が2019年12月に完成し、現在約6カ月間クリーンな太陽光発電に成功しています。Creacombe ソーラーファームは、Yealm Community Energyによる2つ目のコミュニティプロジェクトです。デボン州にあり、5つの行政区にサービスを提供しています。Creacombe ソーラーファームの容量は7.3MWpで、SMAのパワーコンディショナで発電すると約2,500世帯分相当の電力を発電し、年間推定3,100トンのCO2を抑制することになります。